こんばんは✨✨
横浜市青葉区にある作業療法士常駐の放課後等デイサービスてらこやのゆっきーこと、淡田由貴です。
今日はスタッフもみんな楽しみにしていた
茂呂史生さんの出版記念お話会。
大盛況にて終了致しました。
関わっていただきました皆様に感謝致します❤︎
そしてお越しくださった方の半数以上がてらこやっ子の保護者様以外の方々‼️
ハンディキャップのある子たちにとっての自立とは、本人や家族の当事者ががんばるだけではなく
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いかに地域の方々に知って理解していただき
受け入れずとも受け止めて
サポートしていただくこと！
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なのかな？と思っております。
その第一歩、知ることを目的として多くの方が足を運んでくださったことがとてもありがたく、嬉しく感じます✨
茂呂さんのお話の中にもありましたが
すべては
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捉え方・考え方次第
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発達障害として捉えるのか
特性/才能として捉えるのか
によって悩みにもなり、喜びにもなりうる。
できなかったことにフォーカスするのではなく
できたことをしっかりと認めて褒め
小さな「できた！」を積み重ねていく。
その先に自己肯定感が上がり、自立に繋がる‼︎
まさにてらこやのコンセプトそのものです✨
最後になりますが、私が今回企画させていただいた理由は
茂呂さんの本を売れ筋にしたいわけではなく
ひとりでも多くの方に知っていただきたい！
『知る』ことから始まり
巡り巡って、てらこやっ子たちが
より生きづらさを減らすこと
に繋がると思うからです。
ひとりでも多くの必要とされている方の手元に届きますように✨✨
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NO JOY, NO LIFE◡̈⃝︎❤︎
楽しいから生まれる才能を伸ばします！
てらこや・ゆっきー
